テーマ:零戦

零戦の機銃

友人が零戦に関して新たな発見を教えてくれたので、こちらも久々に零戦でいってみます。 さて、最近あることから資料を見返しているのですが、改めて何点か気がつきました。そのうちの一つは機銃に関してです。 中島の二一型は、18年夏辺りに20㎜機銃の発射が電気となっていることを丸別冊に書いたのですが、これは中島11300号機(43年7月製…
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外国機から零戦

P-51に付いて書こうと思うのですが、さすがに資料が膨大といってもよい程ある飛行機なのでいまさら書く題材がありません。調べれば調べるほど、良くできた戦闘機だと感心するばかりです。 ということで雑談を一つ。 最近、スピットファイアやP-51などの本を読んでいますが、各国の戦闘機を調べていくとなんと零戦のことも分かってきます。 例えば…
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世傑と空冷エンジン

世傑の今回は、ラヴォーチキン戦闘機です。 世傑は資料が出回っていなく、かつ一冊にまとめるにはバリエーションが多すぎる位の航空機を扱ったときに良い内容のものが多いと感じます。つまり広く浅く程良くまとめるパターンですね。 今回は、まさにそのパターンにはまるのですが、ヤクなどに比べ資料が少なかったのか、総花的な内容というコンセプトにしても…
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Y2-128その2

時間が経ってしまいましたが、大刀洗の32型の素晴らしいところはこの胴体にあります。 一部ダメージもあるのですが、すべての肋材が残るだけでなく昇降舵マスバランス、各部のワイヤーサポートなどが現存しています。 これだけで他の機体のレストアに提供できる情報は、それこそ山のようにあります。 どうせなら前後に分けて展示しても面白かったか…
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52型カウリング エアインテーク

52型のエアインテイク内部にはこのように真ん中に仕切りが入ります。これは正面から少し奥まったところから始まりますから、覗き込まないと前からはなかなか見ることができません。 カウリング上面は、前端部分を除きそのままインテークの上面となり、この仕切りを止めるリベットもカウリング上面に当然あることになります。 一方、22型までのカウリ…
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52型カウリング ステンシル

このカウリングですが、裏に4316の機体番号が残っています。 少々読みにくいのですが、一緒に写っている水平尾翼下面のステンシルと同じものです。字体も寸法も一緒です。同一機なのであたり前といえばあたり前なんですが、改めてこれを見ると機体各部の機番は同じステンシルで塗られていたことが分かります。 ただし、機体表面に入れるものと色だけ…
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52型カウリング その3

カウリングの後縁にはカウルフラップに合わせたアールが付いています。頂上が尖っていないため、遠目にはわかり難いのですが、21型、32型のカウリングにもこの曲線はありました。 前にカウルフラップと寸法が合わないと書いたのは、これが主な原因です。こうやってアールが付いているとどの部分を基準とした寸法かの判断が難しくなります。
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零戦32型翼端

今日、書店でスケビ最新号を見てきました。パラパラとめくると零戦32型についての記事があったので、今回は32型の翼端を紹介してみようかと思います。 写真は、カナダにある32型の翼端です。ここには左右一組がありました。これ以外に3ヶ、合計5ヶの翼端を見ています。 確認できた全部がそうだったのですが、構造は上下一枚づつの部材を溶接して…
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52型カウリングその2

カウリング上部の後端部には、丸頭の鋲が使われています。この部分も32型のカウリング、52型の他のカウリングでも一緒でした。機銃部分の切れ込みも半円ではなく三角おにぎりのような感じです。 この部分の寸法は、こっちの写真の通りです。 この寸法は32型のものともほぼ一緒だったのですが、取説に記載されているカウルフラップの寸法に合い…
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零戦52型カウリング1

零戦といえば話題になるのがカウリング。今回の写真は手元にある52型のカウリングです。 これは、三菱4316号機のもので戦後にラバウルの残骸置き場から回収されたものです。 裏側はこんな感じです。ここに製造番号が残っています。 少々、ひしゃげていますが、全体形のイメージは把握できるのではないかと思います。 細部については追々…
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零戦のカウルフラップ部分の絞込み

零戦52型では推力排気管の採用に伴い、カウルフラップ後部胴体の絞込みが22型に比べて強くなった言われています。 確かにそう見える写真もありますが、今ひとつ確信がもてない点でもありました。 今回、貼り付けたIWMの52型と同じ部分を写してある32型の写真を入手したので、じっくりと見比べてみました。 要は、絞込みが違えば写真に写っ…
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爆弾架

我が家にこんなものが来ました。 これは見た通りのものですが、細部はほとんど知られていないと言えるでしょう。 さらにいくつかバリエーションがあるようで、零戦等に装備されている写真を見ても、違いが見て取れます。 ちなみにそれほど重いものではありません。6kgくらいでしょうか。 ただし出っ張りが多く抵抗は増えそうです。
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日本軍ものはすごい!

オークションで日本海軍の計器を買おうとしましたが、身の程を知らないことを痛感しました。 吸入圧力計が、うちにある52型カウリングと同じ値段です。 う~ん・・・、これで良いのでしょうか。 一方で、国内で6千円で売られているある洋書は、オークションで送料合わせて18ドルです。 いろいろと考える今日この頃です。
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河口湖

今年も河口湖の季節です。 先週、初日に行ってきましたが今年も盛況でした。 中島の52型も来年には完成しそうです。 ということで祝河口湖です。 写真は実はPOFです(^^
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視界

談話室はちょっと恥ずかしいのでこちらにアップします。 操縦席の幅はこんな感じです。 座ってみて方のところで左右とも20cm以下の余裕という感じです。 着座位置はもう少し前ですね。 狭さというか広さは微妙で説明が難しいです。 思ったより狭いけれど、慣れれば十分か・・という感じです。 こういった広さになれているパイロットにとって…
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田宮21型 その1

F6Fと言いつつ、零戦についていきなり書いてみたりします。 田宮の1/32 21型を早速入手しました。プラモでは、同社52型と並び現時点で最高のものだと思います。 ただ、マニアの性でしょうか。細かいところが数点気になります。 1)照準器の取り付け部、胴体上面の補強部分  これは十中八九、真珠湾の時期の零戦にはないでしょう。お…
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