雷電の車輪格納部

画像

車輪収容部のレイアウトも零戦と似ています。
天井面にある大きい方の穴は、発動機架の下側取り付け部にアプローチするためのものです。
ここは本来蓋が付いていたはずです。そのためのネジ穴もあります。
その横の穴は、脚のロックをする鈎がある部分です。写真ではなにか管らしきものが顔をだしていますが、ロックする妨げになりますから、本来は無いはずのものです。
そして天井から斜めに下りるワイヤーは、主脚軸のロックを解除するものとなります。
零戦と違うのは、電線、管が露出していないことで、この辺りに進歩のあとがあるということでしょうか。
パネルラインや補強もすっきりした感じとなっています。
こうやってみるとやはり零戦からのデザインを引き継いでいますね。

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