間違いでした、K-14

タミヤの選んだK-14は、P-51に使われていないと書いたのですが、使われていました。
K-14が標準装備となるブロック25以降辺りからが、このタイプです。どうも照準器取り付け位置が、後ろに下がった様です。
ということでタミヤさん、ごめんなさい。
さてK-14ですが、これは非常に重く大きな照準器です。これを既存のものとりかえるのは、結構面倒だったはずです。
ムスタングIII(P-51B)の英軍側評価では、ジャイロコンピューティングサイトを付けると邪魔だともかかれています。
また米海軍が既存の戦闘機への装備を急がなかったのは、F6FとF4Uの第一風防内には取り付ける位置がかなり限定されていたことも理由の一つだと思います。
ところでこの系統の照準器は、かなり安く手に入ります。一番安く数が多いのが米海軍のMk.18で、これは旋回機銃様です。次がK-14 ですが、最近はオークションにも出てきません。一方、本家の英軍のものは、出回っている数が少なく貴重です。
しかしいずれの型式もReviや九八式射爆照準器とくらべると価格は低く、重さ見合いでは非常にお得なお買いものといえます。
ただし、買った後に手にとっていじくり回すには、少々重く置いておくだけになりますから、小ぶりな照準器のほうが楽しめるかもしれません。

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この記事へのコメント

2011年08月03日 23:24
1/1の実機能付きのプラモデル、いつの日かきっと出ると信じて待っています。
生きてる内に、間に合うでしょうか・・・
KenG
2011年08月11日 23:28
スクラッチする材料はありますね。
九八式だったら簡単かもしれません。でもやりません(^^

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