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F6F&ひこうき
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グラマンF6Fとその他飛行機のことについて書いてあります。

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とりあえずスピット
雷電の続きか航フ記事の補足を書こうかと思ったのですが、とりあえずスピットファイアの話をしてみます。 さて、ここ1年位は、スピットの本を数冊読んでいます。この戦闘機について色々と分かるに従って、スピットは第二次大戦全期間を通じて最も成功した戦闘機だったとの思いが強くなりました。Me109と比べると、かなり開発、発展の経緯が違う戦闘機です。 それに加えてスピットを理解すると零戦が見えてくるというのも、思わぬ成果でした。スピットと日本機をくらべるとなぜそうなったのかという面が相互に見えてきます。 ... ...続きを見る

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2011/12/11 00:51
Me109の脚
Me109の脚 雷電から離れて脚の話となっていますから、ついでにMe109はこんな感じです。良く知られた機体ですし、脚まわりの構造も良く解説されていますね。 機体の防火壁下部に脚が付き、重量的にも有利な設計といわれていますが、この脚が事故の一因となったのも間違いありません。 Me109の事故数というのは、かなりの数だった様で空軍も問題視しています。似たレイアウトのスピットファイアよりも事故が多かったのも、これまた間違いありません。 この事故原因ですが、どうも離着陸時の癖が関係しているようです。失速速度... ...続きを見る

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2011/11/29 00:25
F8Fの場合
F8Fの場合 F8Fでは、こんな感じの取り付けになります。これも前後に軸が通るタイプですが、脚の軽量化というよりも脚を根元で折りたむことからたどりついたレイアウトの様に思えます。 ...続きを見る

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2011/11/20 16:41
雷電脚の付け根
雷電脚の付け根 ふGさんが書いてくれた脚の軸受けが見える写真をアップしました。確かにかなりごついもので、重そうです。 ところでこの様に脚を後ろで受ける形の軸受けは、この時期にかなり一般的に見られます。例えばP-51もこのレイアウトです。このレイアウトですと、脚を後ろにまがった軸だけで支えるので、軸も軸受けもかなり立派になります。 そしてこの後になると彩雲や烈風の様な回転軸を前後に通し、そこに脚を付ける形が出てきます。 ...続きを見る

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2011/11/17 00:11
雷電の脚収容部
雷電の脚収容部 脚収容部もこの様にシンプルです。配線配管類は、基本的に収容部より後ろに収められているので、脚が入る部分は零戦の様にごちゃごちゃとしていません。しかし、この配線、配管は前下方から見るとかえって目立つのでプラモで再現すると良いアクセントになると思います。 この部分をみても零戦と比べてすっきりとした印象です。生産性、整備製を考慮したと言われる設計方針がうかがえるように感じます。 ところでここに写っている配線配管ですが、奥にある一番太いものが電線の束、途中から手前にきている2本対になって脚付け根... ...続きを見る

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2011/10/25 23:56
雷電の車輪格納部
雷電の車輪格納部 車輪収容部のレイアウトも零戦と似ています。 天井面にある大きい方の穴は、発動機架の下側取り付け部にアプローチするためのものです。 ここは本来蓋が付いていたはずです。そのためのネジ穴もあります。 その横の穴は、脚のロックをする鈎がある部分です。写真ではなにか管らしきものが顔をだしていますが、ロックする妨げになりますから、本来は無いはずのものです。 そして天井から斜めに下りるワイヤーは、主脚軸のロックを解除するものとなります。 零戦と違うのは、電線、管が露出していないことで、この辺りに... ...続きを見る

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2011/10/23 01:23
雷電の足の先
雷電の足の先 雷電の主脚は基本的に零戦と似たレイアウトです。フォーク部分の車輪軸の位置には、脚あげ時ロック用の金具が付き、フォーク先端には胴体側車輪扉を押す金具が付きます。 さて、この扉を押す金具ですが、実際に扉を押す部分は写真で後方に倒れている棒の先端に付くローラーです。先端のローラーは失われているものの、棒はきちんとのこっています。棒の位置としてはこの様に後ろではなく通常は下側にあるはずです。 ただし、この棒の取り付け方が零戦と変わっていて、固定するためのネジ止め用の耳が付いています。これをみて、... ...続きを見る

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2011/10/16 00:54
塗装本追記
前回紹介したイタリア機の塗装本ですが、Bf109好きにもお勧めです。 イタリア空軍にはG-14AS、G-10が送られており、その写真が多数載っています。 特にエルラ製G-10でエンジンカウリングが変わっているのが分かる写真があるのは、貴重です。 最近のメッサー本には、このバリエーションが説明されているのですが、それと解説されている写真をみても今ひとつ納得できるようなものはありませんでした。 しかしこの本に載っているG-10 の写真は、クリアかつ色々な角度からのものがあり機首下面のバルジが... ...続きを見る

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2011/10/10 00:42
モデルアート別冊雷電
今月発売のこの本も買ってしまいました。 正直なところかなり迷いました。内容としては昔の別冊とほとんど変わりなく、あえて買わなくても良いかなと。 購入を決めた理由は、佐藤氏のイラストです。ほとんどこれだけで買いました。(^^ 昔の本を持っていない場合は、なかなかお勧めです。POFの現存雷電の写真と取説からもってきた図面は、他になかなか資料がないので有難いものです。 一方、野原氏の記事ですが、内容的に間違いも含めて古いままなのは残念です。 いずれにしろ雷電の資料といえば、世傑、学研本と丸メ... ...続きを見る

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2011/09/25 00:17
最近買った塗装本
最近買った塗装本 今月、塗装本2冊が届きました。かなり前から気になっていたのですが、最近の円高で3割も安くなっているのでつい購入してしまいました。 さて、一冊目はこのイタリアものです。塗装本は何冊かもっていますが、大体2通りの方向でまとめてあります。ひとつは実機写真を多く使っていて塗装だけでなく実機の資料として楽しめるもの、もうひとつは写真は少なく塗装図と文章がメインで専門書の様な雰囲気のものです。 このイタリアの場合、写真を多く使っている前者のもので、なかなか楽しめます。おまけにイタリア機をほとんど知ら... ...続きを見る

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2011/09/23 00:04
零戦の機銃
零戦の機銃 友人が零戦に関して新たな発見を教えてくれたので、こちらも久々に零戦でいってみます。 さて、最近あることから資料を見返しているのですが、改めて何点か気がつきました。そのうちの一つは機銃に関してです。 中島の二一型は、18年夏辺りに20o機銃の発射が電気となっていることを丸別冊に書いたのですが、これは中島11300号機(43年7月製造)以降と来歴簿に書かれていました。う〜ん、見落としていました。 三菱側もほぼ同時期に行われたことは機銃の取説に書いてあるのですが、具体的に何号機からというのは... ...続きを見る

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2011/09/14 00:03
ハセ雷電
とうとう発売されたハセの雷電を先週買ってきました。一般的なプラモデルとしては、かなり良い出来といえるでしょう。 しかしながら、基本形で間違ってしまった所もあります。一番目立つのが胴体下面のラインで、おなかが出ておらず妙にすっきりとしています。胴体を後方に絞っていくラインが、実機よりかなり前から始まってしまっているのです。ここを修正する腕も根気もないので、これは残念です。 ところで零戦以降の三菱の戦闘機3種は、皆このおなかが出ているラインです。この点は特に零戦では気が付きにくいのですが、自分と... ...続きを見る

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2011/09/11 00:55
P-51と零戦
しかしながらP-51、本当に良くできています。 つまらないなぁ〜というくらい。 いえいえ、好きなんですよ、すごく。でも、スピットやBf 109、零戦のような「そうだったのか!」というような発見がないのですよね。多分、探せばあるのでしょうか、探す気が失せるほど良くできた飛行機です。 重すぎるという批判もありますし自分もそう思っていたのですが、実戦でこれがネックになっていません。登場した当時では米陸軍機中最高の上昇力ですし、英軍にしても前に書いたようにスピットのMk.XIVと能力的に同等と評価... ...続きを見る

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2011/08/28 23:07
P-51の資料その2
前回、お勧めの資料として紹介した本は、現在でも手に入るという基準で選んでいます。絶版で良い本ももちろんありますが、今手に入る本が十分に良いものなので、苦労して手に入れるほどのものではないと思います。 といういことで入手可能本としてもう一点追加ですが、Walk AroundのP-51Dはかなり良い本です。このシリーズ、当たり外れがありますが、これはお勧めです。掲載されている当時の写真をみると、やはり一次資料が豊富にあるんでしょうね。 Development of Long-Range Esco... ...続きを見る

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2011/08/20 23:15
P-51の資料
P-51の資料 手元にあるP-51の本をあれこれと読んでいますが30年前のものから最近のものまで、どれをみても明らかにおかしいという記事はほとんどありません。それだけ有名かつ資料が豊富だったということなのでしょう。 最近になって出てきた話としては、P-51Hは完成したものの米軍にあまり評価されず、機体細部も完成されなかったという点くらいでしょうか。この点に関連した話しとして、英軍の安全係数を取り入れた軽量型のHは機体強度の点から朝鮮戦争には導入されず、頑丈なD型を持っていったということが紹介されている本もあり... ...続きを見る

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2011/08/17 00:05
外国機から零戦
P-51に付いて書こうと思うのですが、さすがに資料が膨大といってもよい程ある飛行機なのでいまさら書く題材がありません。調べれば調べるほど、良くできた戦闘機だと感心するばかりです。 ということで雑談を一つ。 最近、スピットファイアやP-51などの本を読んでいますが、各国の戦闘機を調べていくとなんと零戦のことも分かってきます。 例えば20o機銃。零戦は12試ですが、昭和11年の時点でエリコン製20o機銃をスピットの発展型に積むことが検討されています。エリコンはポーランドでも使われていますし、ご... ...続きを見る

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2011/08/11 23:53
スピットの生産
後期型の生産が良く分からないスピットファイアですが、なんとなく分かりかけてきました。 スピットファイアの生産は4社程度で行われており、生産機数ではスーパーマリン社とビッカースアームストロング社がビッグ2となります。この2社ですが、零戦の三菱と中島の関係に近いものがあり、スパーマリン社では新型の開発、生産が主に行われているのに対し、ビッカースアームストロング社は特定の型式を大量生産していたようです。 さてスピットファイアで良く分からなくなるのはMk.IX以降の型式ですが、これを製造社毎にみると... ...続きを見る

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2011/07/29 00:48
間違いでした、K-14
タミヤの選んだK-14は、P-51に使われていないと書いたのですが、使われていました。 K-14が標準装備となるブロック25以降辺りからが、このタイプです。どうも照準器取り付け位置が、後ろに下がった様です。 ということでタミヤさん、ごめんなさい。 さてK-14ですが、これは非常に重く大きな照準器です。これを既存のものとりかえるのは、結構面倒だったはずです。 ムスタングIII(P-51B)の英軍側評価では、ジャイロコンピューティングサイトを付けると邪魔だともかかれています。 また米海軍が... ...続きを見る

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2011/07/26 23:49
K-14
K-14 ついに出ました、タミヤのP-51。本日、早速入手してきました。 パーツはかなりの数ですが、一見したところ素晴らしいディテールです。 仮組はまだなので、プロポーションの正確なところは分からないとはいえ、完成写真と気になっていたカウル上部の形状などから想像するとかなり良さそうです。 最近のタミヤのキットは、本当にすごいですねぇ。 ところで些細なところですが、気になったところがあります。 まず、車輪収容部の扉です。脚だし状態では開いた状態にだけなる様にモールドされています。これは間違いで... ...続きを見る

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2011/07/24 00:26
P-51の航続距離
P-51の航続距離 第二次大戦中の単座戦闘機では最大ともいえる大きな航続距離を誇ったP-51ですが、そのために無理もしています。 前にも書きましたが、胴体燃料タンクに燃料が多く残っていると戦闘機動を行えないという、ある意味致命的ともいえるものです。とはいえこれも敵国戦闘機との性能差が十分ある状況だったので、運用でカバーできてしまった欠点でした。 そして次に無理が出るのが、パイロットです。 ヨーロッパで戦ったパイロットの一人は、長距離の飛行はエンジンが二基ついているP-38の方が安心だったと書いています。し... ...続きを見る

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2011/07/19 23:56

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